【マイクラ】鉄ブロックの4つの使い道を開設！

という疑問の内容で「鉄ブロック」の使い道をお答えしていきます。

余ってしまう鉄インゴットを鉄ブロックした際どのような使い道そすればいいのかを解説していきます。

鉄ブロックの使用用途

鉄ブロックの使い道は大きく4つあります。

	需要・重要度
金床として使う	中
アイアンゴーレムの材料	低
ビーコン	中
圧縮ブロック【そもそも使わない】	高
建設用	中

この中で一番おすすめが圧縮ブロックとして保管する目的です。

その理由は鉄はブロックと言うよりかはインゴットで使うほうが圧倒的に使用頻度が高いからです。
しかし、9個分あるのでチェストが圧迫することから鉄ブロックは保管の在庫を減らす役割をしています。

金床として

上の段に鉄ブロック3個と鉄インゴット4個でくみあわせることで金床を作ることができます。

近年は修繕のエンチャントの登場に伴って必要性が減ったので、機能性としては1個でも十分と言える。

なお、このかたちの独特な意味合いから、最近では機能というよりかは装飾として作るといったところが多いです・

アイアンゴーレムとして

アイアンゴーレムの作成のために鉄ブロックが4つ必要とされています。

なお、1.14以降は、村にアイアンゴーレムが標準配置されていることが多いことと

村人を一定の数でベットと食材を与えればアイアンゴーレムが湧くので、現在は重要度はかなり低めです。

ビーコンとして

ビーコンのピラミッド形式の材料として必要とされ、最大サイズでは3段目が3×3、2段目が5×5、そして一番下が7×7、合計9+25+49＝83個がもとめられます。

しかし、ビーコンの下となるブロックは必ずしも鉄ブロックじゃなく、エメラルドブロックや金ブロック、ダイヤブロック、ネザライトブロックで代用もしくは混在しても問題ありません。

また、ビーコンは後で取り出すことが可能なため必要に応じてブロックを交換ができます

圧縮用

4つ目は圧縮ブロックという役割なので「使わず」に保管すること。

冒頭で解説したどおり、鉄ブロックそのものが鉄インゴットの圧縮ブロックとしての役割を果たしています。

序盤～中盤あたりはそこまで鉄を消費しないのですが
自動化するとなればかなり生産して消費するようになります。

そこで鉄が大量に余ってしまうこと、そもそも鉄自体が非常に需要が高いので必然的に一時保管が必要となります。

そこで圧縮用するための役割が鉄ブロックとも言えます。

もし他のブロックやアイテムが大量に余っているのであればそちらを消費していきましょう。

建築用として

鉄ブロックは建築ブロックなので建設用にも使えます。

木材と異なり燃えない上に、簡単に壊せないので頑丈な建物やマグマが使う場面におすすめできるでしょう。

まとめ

今回は余ってしまった際、鉄ブロックの使い道について解説していきました。

鉄ブロックは鉄インゴットに比べて圧倒的に少なく、消費も少ないのも特徴です。
しかしながらコストは単純に9倍かかるため、決して安くはありません。

ただし、鉄インゴットにいつでも戻せるので圧縮用でも建築用としてかなり向いたブロックでも言えるでしょう。