というわけで早速おすすめのJava版の影MODを紹介していきます!
なお、去年は4800文字程度だったんですが、今年はいろんな情報を組み込んだ結果
18000文字超えと大変多いので…お急ぎの方はこちらの下のリンクで読みたい部分だけご覧になることもできます。
1月9日付け情報…NVIDIAからRTX 40 superシリーズ、AMDからRyzenとRadeonの情報を記載、RTX 40 SuperやRX 7600 XTは以前記載したが正式確定したのでRTX 4080やRTX 4070 Ti部分の一部書き換え実施
2024年おすすめマイクラ影MOD
2024年1月現在、おすすめの影MODは全部で22個!
わーー!すごいよく集めたね…!
いやぁ~もう編集ダルかった…!
画像スクショーするわー、後にWebp化したりで、この記事もくっそ長いし(25000文字ぐらいもあるよ~)
この記事だけで1ヶ月もかかったんよぉ…!頼むたくさん見てくれ!検索順位に影響が出るんだ!!
おいおい!気持ちはわかるけど、読者の前でそれ言ったらあかんやろ!!
という感じで数だけでもお腹いっぱいになるぐらい記事を書きまくったので、各個別の影MODについては一部は別の記事に記載していますのでそちらをごらんください。
今回実際に影MOD用に使ったPC環境は以下のとおりです。
メニュー | スペック詳細 |
---|---|
CPU | intel Core i9 13900F |
GPU | NVIDIA Geforce RTX 4090【MSI製】 |
メモリ | DDR4 64GB |
チャンク | 16チャンク |
バージョン | 1.20.1 |
MOD | Minecraft Forge、Optifine |
解像度 | 3840×2160 144Hz:※設定は無制限 |
その他 | GPUリミッター設定無し、100%に動作できるように設計。 |
今回紹介する影MODはいずれも1.20.1が動作可能なことを条件におすすめを解説していくよ
また、搭載しているGPUの関係上、4Kじゃないと正確な数値が出ないので4Kを載せておくよ!【GPU率:100%が出ない】
RTX 40seriesは性能がオーバースペックになるとフル性能が出ない傾向になります、
CPUやメモリをきちんと調整した上で影MODをつかいましょう。
また、シェーダーによって重さレベルが違うので、レベル表記やおすすめのGPUなども掲載していきます。
シェーダーの重さレベルの水準はこの通り。
具体的な重さ | 推定GPU | |
---|---|---|
レベル1 | 内蔵GPUでも割と快適に動作できるほどの軽さ | GTX 1630~RTX 3050 |
レベル2 | 割と軽く、内蔵GPUでもギリギリは動かせられるほどであるが、できれば50番台GPUは欲しいところ | RTX 3050~RTX 3060 12GB |
レベル3 | やや重く、内蔵GPUはムリ、できれば60番台クラスのGPUは求められる性能 | RTX 3060 12GB~RTX 4070 |
レベル4 | かなり重い、本気で高めなGPUが必要で最低でも70番台のGPUは欲しい | RTX 4070~RTX 4080 S |
レベル5 | 異常な重さ、最適の修正の余地あり、動かすなら80番台のGPUは欲しい | RTX 4070 Ti S~RTX 4090 |
レベルは全部で5段階にしており、一番上が外付けのGPUがなくても動かせられるレベルで、一番下がRTX 4090の環境でもさえしんどいぐらいの重さで、レベル5はどちらかといえば最適化の問題もあるので、最大でもレベル4ぐらいまでの影MODが動かせられるのであればほとんど可能でしょう。
この表記があればこの影MODは重いかどうかすぐにわかるね!
それでは早速紹介していきます!
Minecraftおすすめ影MOD1:AstraLex Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 185FPS |
Minecraftおすすめ影MOD2:Bliss
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 285FPS |
Minecraftおすすめ影MOD3:Chocapic13
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 118FPS |
Minecraftおすすめ影MOD4:CilokGaming Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 130FPS |
Minecraftおすすめ影MOD5:Complementary Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 324FPS |
Minecraftおすすめ影MOD6:CTMPOMFIX Shader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 324FPS |
Minecraftおすすめ影MOD7:Exposa Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 54FPS【FHD:95FPS】 |
Minecraftおすすめ影MOD8:Kappa Shader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 118FPS |
Minecraftおすすめ影MOD9:Light Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 280FPS |
Minecraftおすすめ影MOD10:MakeUp Ultra Fast
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 128FPS |
Minecraftおすすめ影MOD11:Noble Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 127FPS |
Minecraftおすすめ影MOD12:Nostalgia Shader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 175FPS(92%) |
Minecraftおすすめ影MOD13:Pastel Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 200FPS(88%) |
Minecraftおすすめ影MOD14:Potato Shader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 212FPS(80%) |
Minecraftおすすめ影MOD15:RedHat Shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 125FPS(100%) |
Minecraftおすすめ影MOD16:SEUS PTGI HRR 3.0
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 115FPS(95%) |
Minecraftおすすめ影MOD17:Sildur’s Vibrant shaders
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 214FPS(90%) |
Minecraftおすすめ影MOD18:Simplicissimus Shader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 230FPS(70%) |
Minecraftおすすめ影MOD19:Solas Shader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 199FPS(89%) |
Minecraftおすすめ影MOD20:UShader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 175FPS(100%) |
Minecraftおすすめ影MOD21:Voyager shader 2.0
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 93FPS(95%) |
Minecraftおすすめ影MOD22:Insanity Shader
重さ | |
---|---|
FPS【4K】 | 232FPS(82%) |
影MODを動かすPCはどれを重視すれば良い?
さて、ここまではおすすめの影MODについてピックアップをしていきました!
ここからは影MODを導入していくに当たり準備に
PCのパーツには「CPU」や「GPU」、「メモリ」、「マザーボード」などがありますが
影MODの環境で使うのであれば一番重要しするのはやはりGPUでしょう。
なぜGPUがいちばん重要なの?
影MODは圧倒的に影の描写処理で計算が多く、GPUによる性能が重要視されるからです。
重すぎるゲームでの特徴はとにかく「影」がキレイだったり、「3Dモデル」がリアルに描写だったり、ワールドそのものが広いと言った特徴があります
最近の激重ゲームはこういった3つを特徴があるためめっちゃ重いよ…!
また、マイクラはCPUやメモリといったボトルネックは少ないため、どれか一つを優先しておきたいならGPU一択というのが回答です。
もちろんGPUを合わせるためにもCPUやメモリ等とかもバランスよくとらないとアンバランスになりPCが不調になりやすかったり、思ったより性能が出なかったりすることからCPUやメモリ、マザーボードもGPUのクラスに応じて対応する必要がります、
GPU
まずは一番重要となるGPU。
MinecraftはとにかくGPUの性能が求められますので、パーツの中では一番優先しておきたい部分でしょう。
影MODであればもっと求められます。
価格は安いものでは1万円ぐらいからですが、最近は価格上昇が凄まじく40万円近くも行くモデルも存在します。
えええ?PCだけにここまでえげつない差があるとは…!
40万近くになれば普通クラスのゲーミングPCが2台分ぐらい買えるよ!
もちろん価格がこれだけあるので性能も体感できるほど違います。
メーカー
2024年1月現在では大体3つのメーカーから発売しており、そのメーカーとはNVIDIA、AMD、intelの米国会社です。
なお、Minecraftは統合版であればNVIDIA、Java版であればRadeonに最適化されていますが
どちらも基本的にNVIDIAのGPUが動作が安定しているので、基本的になにかしら特別な理由がなければNVIDIAがおすすめです。
Java版がRadeonとの相性が良い理由は、MinecraftのJava版がOpen GLを採用しているためなのと、NVIDIAがGeforce にたいしてOpen GLの性能制限をしているため
GPUの種類
GPUにはかなり細かい商品がありますが、Minecraftはゲームなのでゲーム用に発売しているGPUを選びましょう。
NVIDIAであればGeforce RTXseries、AMDであればRadeon、intelであればArcシリーズです。
それ以外には何があるの?
余談として、ゲーム用以外でも法人向けの3D描写用のGPUやデーターサーバー向けのGPUがあり、これらはGPUであるもののシステムの最適化や価格による想定顧客が違うため全くゲーマー向けと想定していません。
動作は一応するみたいですが、お金が無駄に消えるだけなので買わないようにしましょう。
世代
2024年1月現在はNVIDIAであればGeforce RTX 30seriesもしくはRTX 40series、AMDであればRadeon RX 7000series、intelであればArc Aseriesを選択しましょう。
なお、GeforceにはDLSS機能がありますが、MinecraftのJava版の影MODは使用できないのでラスタライズ性能重視で選んでおいても問題ありません。
ラスタライズ性能って?
簡単に言えばGPUの素の性能ってこと。
性能
一番肝心なのがやはり性能でしょう。
性能で決まる部分は主にCUDA数、クロック速度、メモリ規格、メモリパス、メモリ容量、L2・L3キャッシュの容量、ドライバーの最適度、アップスケーリングでしょう。
もうなにがなんだかよくわからんよ!!!
性能が高くなる要因は様々ですが、CPU以上に性能面に細かいため、どれが高いのかわからないでしょう。
そこで一般顧客目線でわかりやすいのが製品名です。
基本的に選ぶのがわからない場合においてはとりあえずあるていどの知識で製品名を選択をしていけば性能のミスマッチが減るでしょう。
まず製品名で見ておきたいのが世代です。
こちらは前述で解説したNVIDIAであればGeforce RTX 40やAMDでは Radeon RX 7000seriesを選択すれば問題ありません。
世代で区別する方法はNVIDIAやAMDの場合は4桁の数字、intelの場合は最初のアルファベットで区別が付きます。
一般的にクラスではGeforceであれば10桁(XX0X)、Radeonであれば100桁(X0XX)、Arcであれば10桁もしくは100桁がグレードに表記になっています。
性能グレード
- 9…ウルトラハイエンドGPU(24GB)
- 8…ハイエンドゲーマーGPU(16GB)
- 7…ハイクラスゲーマーGPU(12~16GB)
- 6…ミドルクラスゲーマーGPU(8~12GB)
- 5…エントリーゲーマーGPU(4~8GB)
- 3・4…ローエンドGPU(4GB)
ざっくりとした性能グレードの数字を表したものです。
メーカーによってグレード法則は異なる。
なお、この表はNVIDIAやAMDを前提であるため、Arcは法則が異なるので記載しない。
9は基本的にNVIDIAでいうTITAN枠で、こちらは旅行でいうとファーストクラスという位置づけ感覚で思えればいいです。
つまりはリッチ向けということなのかな?
価格は非常に高いですが、その分めちゃくちゃ性能も高めでメモリ容量も多いです。
8はハイエンドで、こちらは本気のゲーマー向けのラインナップの数値です。
ただし、NVIDIAではこの法則を崩し、現在は従来の8と9の間の中間的な立ち位置になっています。
とはいえ性能が高いのには変わりはないよ
価格差はすごい大きいけど
なお、この層は基本的には4Kがターゲットになっており、4Kをメインにすれば8のクラスを選んでおきたいです。
7はハイクラスで、現在における本気のゲーマーに人気のあるクラスです。
8ほどの性能は持たないもののコストパフォーマンスが良く、とりあえずハズレが少ないので狙うならこれです。
メモリは12GBが主流になっており、4Kはとりあえずギリギリといったところです。
6はミドルクラスで、最も利用層が多いクラスです。
7よりも更に性能が低く、価格も手頃でゲーマー初心者におすすめな層です。
メモリは基本的に128bitでかつ8GBと非常に少ないですが、FHDぐらいなら十分な性能を持ちます。
5以下はエントリークラスで、主に格安層と言われるクラスです。
さらにさらに低く、価格も1万円台から購入できるためお金のない方やあまりゲームをやらない方におすすめなクラスでしょう。
一般的に5のクラスがゲーマーの間では最低限のくらすとなっており、それよりも下に3や4がつく数字があるモデルもありますが、これ以下なグレードになると性能は内蔵GPUに追いつかれるし快適にプレイができないなど、コスパが悪くなります。
メモリは128~64bitで4~6GBが主に多いですが、RTX 3050のような8GBという50番台ながらも60番台並のメモリを持つGPUも存在します。
TiやSuper、XTXなどのサブグレード
更に細かく言うと、GPUのラインナップの中にNVIDIAだったらTiやSuper、D、AMDだったら、XTXやXTなどの番号のあとにもサブグレード的な立ち位置な商品が存在します、
もう情報が細かすぎてしんどいわ!
と思うかもしれませんが、この情報もめちゃくちゃ重要なことなので知らないと損します。
このサブグレードは意外と大きな差が大きくあって、正直に言えば1レベルから2レベルまでの大きさがあるくらい性能差が大きいです。
影MODで言えばどのくらいのフレームレートがあるのかな?
モデルにもよるが、平均でFHDだと15FPSぐらいは違ってくるね
わりと差が大きい…!
なんなら正直に行ってしまえばメイングレード程度違うなら番号を下げてもいいぐらい違います。
もちろん中にはあまり差がないモデルもあるので
まず、NVIDIAの商品から解説すると、NVIDIAの商品には既存のグレードよりも上位グレードの立ち位置な「Ti」と「Super」が存在します。
「Ti」と「Super」の役割はそれぞれ異なります
「Ti」は既存のモデルの上位と位置づけの意味をしますが、一方の「Super」は競争に勝つために既存のモデルから置き換えアップグレードして性能を上げたモデルとなっています。
この2つの違いは既存のモデルの置き換えするかしないかの違いで、「Ti」は別物で、「Super」はパワーアップです。
原則としてSuperモデルが登場したら一部のモデルを除いて原則非Super無印モデルやTi非Superモデルは発売終了します。
過去に行われたRTX 20seriesでも
そのため、実際に両方のサブグレードがついた「Ti Super」というモデルまでも存在するほどです。
更にNVIDIAやAMDにも共通して言えるのがモデルの後に〇〇GBという名前のモデルも存在します
これはビデオメモリ容量を意味し、偶におなじ型番で同じサブグレードでもメモリだけで性能が異なる場合があります。
性能差がある違いの例
RTX 3060…8GB、12GB
RTX 3080…10GB、12GB
性能差が全く変わらない例
RTX 4060 Ti…8GB 16GB
この2つの違いはなんなんだろうね
2つの違いは主にメモリパスと少量のCUDA数の差です。
同じ型番でも大きく差が出やすいのがメモリバスの差が特にスペックに影響出ます。
マイクラの影MODはメモリ容量ももちろんですが、メモリバスもかなり影響でかいです。
基本的にメモリが結構影響出やすいから
AMDのXTやXTXも同様にこちらもパワーアップグレードです。
CPU
2024年1月現在ではintelであれば第13世代のCPUもしくは第14世代、AMDであれば第5世代~第7世代/第8世代のCPUが良いでしょう。
ちなみにこの二社はやっていることが結構似ていて、ナンバリングとかも性能グレードが低い順から3・5・7・9と並んでいます。
こちらは基本的にGPUのグレードに応じて
NVIDIA GPU(おすすめCPU)
RTX 4090 | Core i9 14900K |
---|---|
RTX 4080 Super | Core i7 14700K/Ryzen 7 7800X3D |
RTX 4070 Ti Super | Core i7 14700K/Ryzen 7 7800X3D |
RTX 4070 Super | Core i7 14700K/Ryzen 7 7800X3D |
RTX 4070 | Core i7 13700/Core i5 14600K/Ryzen 7 5700X3D |
RTX 4060 Ti 8GB/16GB | Core i5 13400/13500/Ryzen 7 5700X3D |
RTX 4060 | Core i5 13400/13500/Ryzen 7 5700X/Ryzen 7 5700X3D |
RTX 3060 12GB | Core i5 13400/Ryzen 7 5700X/Ryzen 5 5600X |
RTX 3050 8GB | Core i3 13100/Ryzen 5 5600X/5500/4500 |
RTX 3050 6GB | Core i3 13100/Ryzen 5 5600X/5500/4500 |
AMD GPU(おすすめCPU)
RX 7900 XTX | Core i9 14900K/Ryzen 7 7800X3D |
---|---|
RX 7900 XT | Core i7 14700K/Ryzen 7 7800X3D |
RX 7900 GRE | Core i7 14700K/Ryzen 7 7800X3D |
RX 7800 XT | Core i7 13700/Ryzen 7 7800X3D |
RX 7700 XT | Core i7 13700/Ryzen 7 7800X3D |
RX 7600 XT | Core i5 13400/13500/Ryzen 7 5700X |
RX 7600 | Core i5 13400/13500/Ryzen 7 5700X |
メモリ
メモリはCPUやGPUほどではないものの、容量だけは必ずチェックしておきたいです。
マイクラの影MODで遊ぶなら、最低でも16GB、できれば32GBは欲しいところです。
影MODは冗談抜きで影メモリの消費が多く使うので8GBだと確実にフリーズ、16GBでもShaderによっては快適にプレイするのが結構厳しいです。
録画や配信だと最低でも32GBは欲しいところです。
規格について
一方で規格はDDR4やDDR5などの世代がありますが
こちらはCPU次第なので一概にも言えないですが、あまり体感差が感じないので基本的に格安なDDR4を使っても全く問題ありません。
- DDR4-2666←第4世代のメモリ
- DDR5-5600←第5世代のメモリ
intelのCPUはDDR4とDDR5が両方使えるのに対し、AMDは第5世代がDDR4、第7世代がDDR5しか対応してないため選択肢が狭いです。
これはマザーボードやCPU世代の関係からそうなっているんだ
また、intelのCPUであってもマザーボードごとにDDR4かDDR5にしか対応してないので両方搭載できるものではないので注意しましょう。
そして同世代であってもメモリクロックは必ず同じ速度に合わせる必要があります。
- DDR4-2666
- DDR4-2400
後ろについている2400や2666などが数字が違うと動作ができません。
ここは自作PCが気をつければいい話なのでそれ以外はスルーでOK!
マザーボード
マザーボードは基本的に変更ができないので、購入前にどんなマザーボードにしているかどうか確認していきましょう。
ここでも意外にもゲーム性能にかなり影響が出るのと、取り替えがくっそめんどくさいので長持ちするのであればここは絶対にケチらないほうがいいです。
今回はあくまでもマイクラの影MODに関しての解説なので細かい話はまた別記事にて解説しますが
目立つところと言えばUSBのポート数やCPUのオーバークロックの耐久度でしょう。
クラス | intel | AMD |
---|---|---|
ハイエンド | Z690,Z790 | X670 |
ハイクラス | H670,H770 | |
ミドル | B660,B760 | B650 |
ロー | H610,H710 | A620 |
また、マザーボードの違いでマイクラのフレームレートに影響が出るそうなので
RTX 4090のようなハイエンドだったらZ790やX670を、RTX 4070ぐらいの中間グレードならB760やB650のマザーボードを、RTX 3050のようなロークラスならH710が最適といったようにマザーボードでもGPUの性能に連れてグレードを考えておきましょう。
電源
電源はCPUとGPUによって構成は決まりますが、余裕を持っていくのもいいでしょう。
Minecraftの影MODはRTX 4090でもさえフル稼働するので消費電力はゲームの中でもトップクラスに高めと言えるでしょう。
部屋の中がくっそ暑くなるよ~冬でも!
自作PCの場合は計算する必要がありますが、それ以外の購入する場合は大抵は余裕を持った構成になっているのであまり気にしなくてOKでしょう。
影MODおすすめ GPU
各影MODを見る際にフレームレートの情報が記載していると思いますが
これは重さがどれくらいなのかを確認するために表示しました。
シェーダーパックによって重さが全然違っていたわね!
NVIDIA GPU(マイクラの影MOD水準)
RTX 4090 | FHD~4K240Hz/8K60Hz |
---|---|
RTX 4080 Super | FHD~4K144Hz |
RTX 4070 Ti Super | FHD~4K144Hz |
RTX 4070 Super | FHD~4K60Hz |
RTX 4070 | FHD~WQHD144Hz |
RTX 4060 Ti 8GB/16GB | FHD60Hz~FHD240Hz/WQHD 60Hz |
RTX 4060 | FHD60Hz~FHD144Hz |
RTX 3060 12GB | FHD60Hz~FHD144Hz |
RTX 3050 8GB | FHD60Hz |
RTX 3050 6GB | FHD60Hz |
AMD GPU(マイクラの影MOD水準)
RX 7900 XTX | FHD~4K240Hz(144Hz推奨) |
---|---|
RX 7900 XT | FHD~4K144Hz |
RX 7900 GRE | FHD~4K144Hz |
RX 7800 XT | FHD~4K60Hz |
RX 7700 XT | FHD~4K60Hz(推奨WQHD) |
RX 7600 XT | FHD60Hz~144Hz |
RX 7600 | FHD60Hz~144Hz |
780 M(内蔵GPU) | HD~FHD 60Hz |
軽量で留めるなら 内蔵GPUのPCで
この記事で言うレベル相当1の重さのシェーダーパックであれば内蔵GPUで大丈夫でしょう!
この中には
内蔵GPUってGPUと違っておまけ程度みたいなもんじゃんw
と思うですが、これは過去の話。
最近の内蔵GPUを舐めてはいけません!今のGPUはいずれ追いつかれ死亡フラグが立っています
というほど、最近の内蔵GPUはめちゃくちゃ性能が上がっています。
すでにGTX 1630ならまだしも以前のSteamの覇道を持ったGTX 1650でもRadeon RX 780 M抜かされそうなぐらいに迫ってきています。
GTX 1630でも影MODを使えるほどの性能だったので、GTX 1630を超える内蔵GPUであれば軽量級であれば余裕で動けます。
なお、デスクトップではAi搭載しているRyzen 7 8700GやRyzen 5 8600Gあたりがおすすめ!
Ryzen 7 8700Gは780 Mを搭載しているため、今買うならGTX 1650よりも良いかも。
格安で影MODを本格的に始めるなら:Geforce RTX 3060 12GB
格安で影MODを始めていくのであればとりあえずはRTX 3060 12GBを選んでおけばいいでしょう。
RTX 3060は既に旧世代でかつ登場から3年程度経っていますが、2024年1月現在も現役製造中のGPUとしています。
ただし、既に他のモデルは製造が終わっているのでRTX 3060は近い将来引退するかもしれない点には注意。
最近はRTX 40シリーズにおけるメモリのネック問題が解消されつつあること、DLSS3のFGが使えない、AV1エンコードが使えない、消費電力がローエンドにして高めな170wということから将来性はやや低めですが
Java版のMinecraftの影MODはVRAMが割りと多く消費すること、DLSSがないことから無理に価格が高いRTX 40を使わずともに不十分なくプレイができます。
最近は重い影MODを使うのであれば最低でもVRAM12GBぐらいは欲しいところぐらい重いです!
なお、RTX 3060には12GB版と8GB版の2つが存在しますが、迷うことなく12GB版を選びましょう。
8GB版を選ぶくらいなら、DLSS3もAV1エンコードも使えるRTX 4060とかを選んだほうがマシです。
くぅ~!RTX 4060は4.2万円以上もかかるから、庶民にはキツイなぁ…
RTX 3060は3万円台からかぁ!これならギリギリ!
というぐらい迷う選択肢ですが、状況に応じてGPUを選んでおくことをおすすめします。
選択に迷ったら:Geforce RTX 4070
GPUをどれか選ぶのに迷ったら、とりあえずはRTX 4070!すればいいでしょう!
RTX 3060と同じ192bitの12GBを持つGPUですが
こちらはRTX 40シリーズのGPUであるためDLSS3やAV1エンコードが使えます。
性能はFHDであればRTX 3080 12GBと同等、WQHDであればRTX 3080 10GBと同等、4KだとRTX 3080 10GBとRTX 3070 Tiの中間ぐらいになります。
あら!?想い画質になると随分とクラスが下がっていくのね・・・!
RTX 4070はメモリバスが192bitしかないので、4K画質の重さになるととたんに性能が下がります。
なので、RTX 3080ぐらいの性能を持つにも関わらず、メモリ性能が弱いこともありFHDもしくはWQHD向けのGPUと言えるレベルです。
4Kじゃないと嫌!という方はもっと上のクラスのGPUを使ったほうが良いね!
影MODのレベル相当で言えばレベル4ぐらいの重さであれば快適にプレイはできます。
レベル5とか、4K画質でプレイする方以外であればRTX 4070でも十分とも言えるでしょう。
なお、1月9日の情報でRTX 4070は549ドルに値下げされました。
WQHDを狙うなら:Radeon RX 7800 XT
WQHD相当の影MODで最適に遊ぶならRadeon RX 7800 XTが良いでしょう
性能はRTX 4070よりも性能が高く、価格も499ドルかつ7万円台からと非常に安いのも魅力です。
メモリも256ビットの16GBもあるのでMinecraftのようなオーバーワールドのゲームには得意です。
また、RadeonなのでOpenGL動作するJava版との相性が良く、実性能以上にフレームレートが出ます。
統合版の場合はDirectXでかつレイトレもあるのでGeforce最適になる点には要注意やで!
Radeonはレイトレーシングには弱いといったところの欠点がありますが
今回紹介したすべての影MODにはいずれもレイトレーシング機能がないので弱点はほぼ見当たりません。
サイバーパンクとかで遊ぶ場合は別!
AV1エンコードも使えるGPUなので、レイトレで遊ぶ予定がない方にはRX 7800 XTを選んでおけばいいでしょう。
ただし消費電力が250w前後と高めなので電源容量には要注意です。
4K影MODの入門:RTX 4070 Super
4Kを初めて遊ぶのであればGeforce RTX 4070 Ti(1月17日からはRTX 4070 super)を選んで問題ないでしょう。
価格は799ドル:11万円台と以前の80番台クラスと決して万人向けというわけではありませんが、4Kでも十分遊べるほどの性能をもちます。
実性能で言えばRTX 3090 Tiと同等(RTX 4070 superはRTX 40の法則で見ればRTX 3080 Ti相当?)なので前世代のハイエンドを手頃に買えるようになったという感じです。
192bit12GBとRTX 4070と同じ弱めなメモリ体制なのでどうしても4K性能や重めな影MODでは性能が落ちがちですが、大体の影MODではレベル4なら余裕で、レベル5は妥協ぐらいには遊べます。
RTX 4070 super(RTX 4070 Ti) | RTX 4080 | RTX 3080 12GB |
---|---|---|
192bit | 256bit | 384bit |
消費電力はTDPが285wと高めであるものの実際には4K環境でも270w前後しか電気を消費しないので数値上よりかは省エネGPUです。
最近は性能が高すぎるため、FHDだとRTX 3060と同等、WQHDだとRTX 3060 Ti GDDR6X(225w)ぐらいしか消費しません。
なお、噂によればRTX 40 Superシリーズの発売が予定しているらしく、登場に伴ってRTX 4070 Tiは既に製造終了しているため、今後よほどでなければ性能が近いと言われている RTX 4070 superを待つのも手でしょう。
4Kのスタンダード:RTX 4070 Ti super
4K画質を標準であそぶなら Geforce RTX 4080(1月24日からはRTX 4070 Ti super)で良いでしょう。
RTX 4080と言えば発売当時は性能の割に価格が1199ドルで23万ぐらいと非常に高価でしたが
あまりにも売れなかったのか、現在は最安で999ドル18万円台まで値下がりしている状況です。
つい最近まで15万円台で発売していたが、近年はSuperシリーズの登場で製造終了しているのか、値上げ傾向…
RTX 4070やRTX 4070 Tiとは異なり256bit16GBメモリがあるため、70番台シリーズの弱点である4K画質にも強いです。
Minecraftの影MODにおいて激重となるSEUS PTGIやこの記事で言うレベル5の重さを持つExposa Shadersでも快適に遊べます。
消費電力はTDPが320wであるものの、こちらも実際には少なく4Kでも300w前後しか消費しません。
なお、RTX 4080はRTX 4070 Tiと同様にRTX 40 Superシリーズの登場に伴って製造が終了しており、もとから販売そのものが少数だったため今後においてあまり値下がりは期待できない感じがします。
ただ、RTX 4080が使われているAD103チップ自体は結構数がある模様。
そのため今は買い時とは言えず、1月に登場すると言われているRTX 4080 Superやより価格が安いと言われるRTX 4070 Ti Superを待ったほうがいいでしょう。
なんでも最強性能:Geforce RTX 4090(中国用はRTX 4090 D)
重い影MOD、かつ8K画質でプレイをするならRTX 4090しかないでしょう。
正直驚きを隠せないほど凄まじい性能です。
値段は1599ドルで30万円、TDPが450wと買うのもランニングコストも非常に高価なGPUですが
4K144Hzや8Kの影MODプレイをするならばこのGPUしか選択肢はないからです。
実際にRTX 4090は384bit24GBメモリを持っており、AIに関しても強くゲーマー向けというよりクリエイター向けとも言える立ち位置です。
そのため実際のところはマイクラだけに遊ぶならRTX 4090は明らかにオーバースペックです。
なお、RTX 4090には通常版のRTX 4090と米国政府のAI規制に伴い中国用のRTX 4090 Dがありますが
性能通常版の方が10%も性能が高いので、中国以外で住んでいる方はなるべくDのモデルは選ばないようにしましょう。
ただし中国に住んでいる場合はRTX 4090(通常)の購入が困難なので大人しくRTX 4090 Dを買いましょう。
まあ、ほとんどケースでは心配はいらないとは思うので、頭の片隅に入れておけば問題ない。
なお、前述の通りRTX 40 Superシリーズが発売する噂がありますが
上記2モデルとは異なり、RTX 4090は置き換えられずに引き続き発売されるみたいなので欲しいときに買っておくのがベストでしょう。
Java版影MODの導入方法
ここまで影MODのおすすめのPCに関して詳しく解説をしていきましたが
影MODに必要なスペックが足りているかどうか確認しよう
最近、ゲームのグラフィックの向上が著しい。特に、影や反射などのリアルな表現が可能な影MODの登場により、ゲームの世界はより没入感のあるものに生まれ変わった。
しかし、影MODはグラフィックの負荷が大きいため、ゲーミングPCのスペックが足りない場合、フレームレートが低下したり、カクついたりしてしまう可能性がある。
そのため、影MODを導入する前に、自分のPCのスペックが十分かどうか確認しておくことが重要だ。
影MODに必要なスペック
影MODに必要なスペックは、使用するMODの種類や設定によって異なるが、一般的には以下のスペックが必要とされています。
基本的に紹介したPCであれば影MODぐらい動かすことができるのでここは気にしなくてOK!
- CPU:Intel Core i5-10400以上、AMD Ryzen 5 5600X以上
- GPU:GeForce RTX 3050以上、Radeon RX 6500 XT以上
- メモリ:16GB以上
- ストレージ:SSDが推奨、最低でも50GB以上
上記のスペックを満たしていれば、影MODを導入しても問題なく動作するはずです。
ただし、フレームレートを高く維持したい場合は、より高いスペックのPCを用意したほうがよいでしょう。
影MODの導入方法
Optifineは、Minecraftのパフォーマンスを向上させ、グラフィックをカスタマイズするためのMOD loaderです。最新版のOptifineは、Optifineの公式サイトからダウンロードすることができます。
Optifineの導入方法は、以下のとおりです。
Optifineの公式サイトにアクセスします。
「Download」をクリックします。
最新版のOptifineのダウンロードページが表示されます。
「Download」をクリックしてファイルをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを解凍します。
解凍したフォルダ内の「OptiFine_[バージョン].jar」ファイルを実行します。
ForgeもFabricも入れないのであればOptifineから直接インストールすることができます。
インストールする方法はPCの環境にもよりますが、基本的にダウンロードしたらこのままダブルクリックしてインストール作業します。
Minecraft Forgeの導入環境の場合は必ずForgeのバージョンとOptifineの対応するバージョンを合わせて行く必要があります。
もし、違うバージョンで入れてしまうとどうなってしまうの?
指定したバージョンが違うとワールドに入れずクラッシュしてしまいます。
なので、Forgeで遊ぶ場合はかならず安定版を導入しておきたいです。
Minecraft Forgeには安定版と開発版の2つあるが、開発版は頻繁に更新する代わりに結構不安定!なのであまりおすすめできないね
なお、導入方法はOptifineをインストールせず、このままファイルごとmodsに入れます。
Fabiricの場合はOptifineとは別にOptiFabricも一緒に導入する必要があります。
FabiricはForgeと同様にそのまま2つともmodsに入れます。
- 影MODのダウンロードサイトにアクセスします。
なお、影MODのダウンロード先は各影MODの項目にて置かれています。 - 最新版の影MOD【ShaderPack】をダウンロードします。
- ダウンロードしたファイルを解凍します。
- 解凍したフォルダ内の「.minecraft」フォルダに、影MODのファイルをコピーします。
- Minecraftを起動します。
- 起動時に「Optifine Installer」のメッセージが表示されたら、「Profile」をクリックします。
- 「New Profile」をクリックします。
- プロファイル名を入力し、「Add Profile」をクリックします。
- 作成したプロファイルを選択して「Play」をクリックします。
- ゲームを起動すると、影MODが適用されます。
動作に問題がなければ導入は成功です。
Java版の影MODで問題が発生した場合の対処法
- 影MODがエラーで正常に表示されない
-
使用しているフォルダーがそのバージョン対応してない可能性があります。
基本的に記載しているバージョン通りに使用することをおすすめします。
- GTX 10やGTX 16などのGPUでもJava版の影MODは使用できますか?
-
ほとんどの影MODが通常の影仕様なのでレイトレに対応してないGPUでも使うことが可能です。
また、Geforce GTX 10「GTX 1060以上」、GTX 16seriesでも一応というところだがレイトレに対応していますが、動作が安定しないことがNVIDIA公式から公表しているので RTX 20series以降、最近ではRTX 40seriesのGPUに買い替えをおすすめします。
- マルチサーバーにも導入可能ですか?
-
基本的にOptifineなどの軽量化や影MODを入れれば導入可能です。
ただし、シングルよりも高度で難しい作業になるので、基本的には一番手っ取り早いMinecraft Forgeに対応したVPSをおすすめします。
おすすめのVPSについてはこちらの記事にて御覧ください
まとめ
今回は人気記事影MOD2023の増量版として、おすすめの影MOD2024年版を紹介しただけではなく影MODを動かすために必要なPCや導入方法までも紹介していきました!
以上を駆け足でもまとめると
まず、影MODは重さが異なるため、各個別ごとに重さを調べたりしてLevelを5段階にしてどれくらいのレベルなのかを調査してみたこと。
具体的な重さ | 推定GPU | |
---|---|---|
レベル1 | 内蔵GPUでも割と快適に動作できるほどの軽さ | GTX 1630~RTX 3050 |
レベル2 | 割と軽く、内蔵GPUでもギリギリは動かせられるほどであるが、できれば50番台GPUは欲しいところ | RTX 3050~RTX 3060 12GB |
レベル3 | やや重く、内蔵GPUはムリ、できれば60番台クラスのGPUは求められる性能 | RTX 3060 12GB~RTX 4070 |
レベル4 | かなり重い、本気で高めなGPUが必要で最低でも70番台のGPUは欲しい | RTX 4070~RTX 4080 Super |
レベル5 | 異常な重さ、最適の修正の余地あり、動かすなら80番台のGPUは欲しい | RTX 4070 Ti~RTX 4090 |
そして影MODを動かすためにどれくらいのPCスペックがあれば足りるか(CPUだったらCore i5、GPUだったらRTX 3060、メモリはできれば32GBは欲しい)
おすすめのGPUやPCスペックをピックアップしてきました。
影MODの導入方法は「バニラ状態」なのか「Forge環境」なのか「Fabric環境」で導入方法が異なる。
基本的には各個別のファイルはShaderPackに入れとけばOK!
そしてほとんどの影MODとかはマルチでも使用できるといったところでしょう。
マイクラ影MOD関連記事
影MOD
影MODの関連記事はこの中でも特に個人的におすすめしている影MODをピックアップしていきます!
AstraLaxはとにかく面白い影MODで、PS1画面やシネマといった表現もできます。
あとはかなり軽い!
SEUS PTGIはレイトレ風な雰囲気であるもののGTXseriesのレイトレ非対応GPUでも使用できるトップクラスにきれいな影MOD
3Dテクスチャと相性抜群!
PC
Java版の影MOD以外でPCを調べたい方はゲーム機がおすすめ!
マイクラはPCだけじゃなくSwitchやPS5なども遊べるからね!
自分にあったハードウェアを探してみるといいよ=!
FRONTIERは大手ヤマダ電機の子会社でありながらもセール品で売られる商品は他のBTOをひっけに取らないほど格安です。
安いけど品質は良いので知った方はラッキーかも!
GPU
グラボについてはこんかいとことん解説したが、影MODを前提だったのでそれ以外でGPUが必要な情報についてはこちらの記事にて解説!
VPS
影MODはマルチサーバー環境でも導入可能!
けどやり方が非常に難しいので、一番簡単なForgeに対応したこれら2つのサーバーがおすすめ!
当ブログでも採用しているXserverはなによりも高速さと安定性の高さが抜群なサーバー会社です。
ほとんどサーバーがおかしくなることもなく今日までブログを運営し続けています。
高性能なEPYC CPUを採用しているのでマイクラでも問題なく使用可能です!
ゲーマーに大人気なConohaは品薄になるほどの人気を誇っており、信頼性も高いです。
Conohaは他のサーバーにない時間課金も採用しているので使った文だけお金を支払うといった節約もできるコスパ最強のVPSです。