クロト
白色コンクリートのIDってどんなのだったかな??
ということで白色のコンクリートのIDを確認をしていきましょう!
目次
【白色コンクリート】Java版のID
まずはJava版の白色のコンクリートのIDです。
名前空間ID【1.13以降】 | white_concrete |
ブロックタグ1【1.13以降】 | 236 |
ブロックタグ2【1.13以降】 | |
ブロックタグ3【1.13以降】 | |
翻訳キー | block.minecraft.white_concrete |
旧ブロックID【1.12.2まで】 | 236 |
データ値【1.12.2まで】 | 0 |
ブロック状態【1.12.2まで】 | white |
通常は名前空間IDでOK
をコマンドを使うなら通常は名前空間IDだけ覚えていればOKです。
それ以外は複雑なコマンド制作、データパックやMOD制作以外の高度な作業以外は基本的につかうことはまずないので頭の片隅においていけばいいです。
それ以外はほとんど使う機会とかないもんね
ただし、1.12.2環境で使う場合は仕様の関係から旧ブロックIDやメタデータの関係からデータ値を使用することがあるので一応旧環境で使う場合は覚えておきましょう。
翻訳キーでは”White”がつかない
翻訳キーでは他の色では独自に色を設定されますが、白色のコンクリートだけはデフォルトになるので翻訳キーに”White”はつきません。
この点は誤って入力はしないようにしておきたいね
白色のため0である
白色のコンクリートは色が白指定なので数値は0になります、
昔のJava版のIDではこのような仕様だったんだ!
白は”0”!他のブロックでも同じような色法則なので覚えるといいかもね!
ただし、こちらは1.12.2仕様までとなるので1.13からは使うことはできません。
【白色のコンクリート】統合版のID
統合版の白色のコンクリートは以下のとおりです
名前空間ID | concrete |
数値ID | 236 |
翻訳キー | tile.concrete.black.name |
データ値 | 0 |
基本的に統合版では名前空間IDとデータ値さえ覚えていればとりあえずOKです。
ただし白色なのでデータ値については省略はOKでも全然問題ない
白色コンクリートでよく使うコマンド
最後は白色のコンクリートがよく使われるコマンドの入力は以下のとおりです。
今回は白色コンクリートでは建築に需要が多いのでWorldEditの指定範囲設置を入れておきました!
白色のコンクリート入手【Java版】 | /give @p white_concrete 【個数】 |
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白色のコンクリート入手【統合版】 | /give @p concrete 1 【個数】 |
白色のコンクリートだけ捨てる【Java】 | /clear @p white_concrete【個数】 |
白色のコンクリートだけ捨てる【統合版】 | /clear 【プレイヤーID】236 【個数】 |
指定範囲設置【要:WORLDEdit】 | //set white_concrete |