6週間ぶりの投稿になりました。

なんか最近マイクラをやらなくなったけど?どうした?
まあいろいろとあってちょっとお休み…正直なこと話すか。
この6週間の間、ブログを休んでいたのは新たな挑戦のため勉強をしていた。
以前こんな感じの記事にて


マイクラで活かせるスキルのような感じでかいたが、実際にやりました。



何を勉強していたの?
ブログに代わる新たな新活動のためにいろいろと複数のIT系の学習をしていきました。
そのなかで3DCGを3か月ほど前から学習して、この止まったブログの間は3DCG一極集中して行ったので、今回久々にマイクラのブログとかでフィードバックという意味合いで記事にしていこうかなと思ったですよね。
ちょっとだけ話をずらしお知らせ的でいえばだが、今回の201記事目からはマイクラの問題解決としての新たなブログ投稿はやめます。



理由はいくつかあるけど、マイクラに関するお悩み問題はすでにほかの人がたくさん情報出しているし、今更私らがやる必要性が感じられないからみたいだね。



確かに最初は「マイクラの知恵」のつもりがいつも間にか「マイクラを快適にプレイするまでにゲーミングPC」のことばかりだったからオワコンになりそうだと思っていたけど
今後は「10年間マイクラやった経験を得て、新たな開拓な道へ切り開く」ようなことをメインに取り上げていくつもりでいます。
つまりは「先生」から「研究者」として発信するようなポジションになるわけです。
話を戻して、今回の記事はマイクラを10年間行った管理者が3DCGをやってみて思ったことについて語ろうと思う。



これからゲーム制作に入ろうと思う人も参考になる話だからぜひ(多分)



多分って…w
マイクラもほかのゲーム同様に3DCGを使ったゲーム!


ほかのゲーム(フォートナイトやAPEX、原神など)などと同じように、マイクラも3DCGゲームです。
でもマイクラってF3キーを押していけばこんな感じで表示されるんですよね。
だから3DCGを始めて学習するにも
- XYZの座標(特に大きい)
- 大きさ
といったのが知っているので3DCGがあまり知らない人でもイメージが付きやすいんですよね
3DCGのソフトはどれを選べばいい?
ゲームソフト同じように3DCGを作成するソフトもいろいろある。
例えば多くの場合
- Unity
- UE5
- blender
- Maya
- 3DSMAX
など3DCGソフトを思い浮かぶだろう。



特に理由がない限りは私はblender一択かな?
そもそもUnityやUE5はゲームエンジンなので、ゲームを動かすための機能は豊富だけど、細かい3DCGはできない。
Mayaや3DSMAXこそblenderと同様に3DCGに特化したソフトだけどもとにかく金が高い。
よってblenderが一択になる。
実際に私もblenderから使用開始している。
blenderは確かにクリエィティブソフトであるものの、マイクラの影MODなどを使っているならばだいたいは動かすこと自体は可能と思っていい。
けど性能以上にシステムメモリやGPUのVRAMが重要となるので、もしマイクラがギリギリの場合は買い替えをお勧めしたい。



特に理由がない場合はマウスの「G-tune」がおすすめよー!


3DCGは作ってみないと何も始まらない
人はアウトプットしてからが本当に学ぶもの。
3DCGはイラスト同じように実際にオリジナル作品で作ってみないと、いくら専門学校に通うが、独学で学ぶが技術は上がらない。



事実私もにゃーちゃんを作った管理者もオール独学でここまで作れているのよー!
3DCGと一言言っても実はいろいろと種類が多い
マイクラをやっている方ならわかるが、3DCGってものを作る「モデリング」というものをはじめ、骨を入れて動作を付ける「リギング」「アニメーション」、自動化の「プログラミング」などいろいろあるんです。



実際に仕事でもいろいろと細かく分けてある求人が多いのよ
その中で最初に3DCGをやるならば「モデリング」がおすすめ。
むしろ個人的に「モデリングをマスターするものが3DCGのプロへの入り口」ともいえるんです。
モデリングができるようにならないと3DCGの仕組みが全部がわからないといってもいいぐらい重要なので、よほどモデリング以外の職に行きたい人を除けば、とりあえずやってみたいと思ったらまずはモデリングからやっておきたい。
マイクラは初心者に優しい



でも3DCGっていろいろと凸凹と複雑な形で難しそうね…
技術もないし、何を作ればいいのかわからない場合は…とにかくすでにあるものから真似して作るのが一番。
そのなかで個人的に初心者が3DCGの作品を作るとすればマイクラがおすすめだなと思いました。



マイクラなにせ「四角い」
3DCGは四角形や三角形で構築するので、まず四角くてシンプルモノから始め、ジョジョに複雑で大きなものへ上げていけば自然に技術というのは上がっていく。
実際に頭のいいひとや優秀な人というのは「単純に積み重ねて熟成」したものなので実はその気になればたとえ自称頭悪いと思っていても再現はできるんできる。



まあ脳構造じたいにより得意不得意もあるけど
間違ってもいきなり「キャラクターをゼロから作る」とか「テーマパークなどの大きなもの」を作るのはやめておいたほうが良いです。
というのも3DCGは機能の使い方を知っておくまでが苦戦するうえ、こういった大きなものは長期戦になりがちなのでモチベをするために初心者は慣らしが最も大きなミッションだからです。
結論:余裕があるなら挑戦してみれば~
今回はマイクラの知識を生かした3DCGのモデリングに挑戦してみました。
マイクラはクリエィティブとゲームを混ぜたソフトなので3DCGの感覚と知識が自然に入りやすいです。
もちろん操作は全然違うし、マイクラは四角い、3DCGは細かいなどの文化的な根本的な違いがあるものの、3DCGで仮想世界を作るという共通点は大きいため挑戦するきっかけになるだろう。
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