おすすめ MOD その3では地図系(マップ)MODに関しておすすめMODの一覧を掲載していきます。
マップには2種類ほど存在する
MODで追加されるマップでは大画面で確認できるブラウザ系もしくはゲームしながら確認が取れるミニマップの2種類があります。
基本的にはミニマップのほうが導入しやすく描写負担も低く汎用性からおすすめします。
ミニマップならばプレイヤーが今どこにいるのか見ながらわかるし!敵が今接近しているのか把握できるから危ない敵でも安心!
機能性を確認
ミニマップ系では様々な機能があり、その多さやUIによる見やすさが非常に重要です。
- MOBのどんな種類なのか把握できる
- MOBの方角、移動方向の行動
- マップの画像出力
- ウェイポイント
- ミニマップであればサイズや位置を変えれるか
- 屋外と洞窟モードの切替ができるかどうか
ブラウザ型マップ
まずはブラウザ型のマップですが
こちらは高度のプログラミングが求められ作りにくく、ダウンロードの量が重くなるのか、今回は1つだけという少数に留まっていました。
Xaero’s World Map
洞窟表示やウェイポイント、mob、プレイヤーなどの動く生物のほか、アイテム表示をすることができる。
前提MODはMinecraft ForgeもしくはFabric APIが必要とされるが、後述の同作者作成によるミニマップ版である、Xaero’s Minimapもできれば導入が望ましい。
ミニマップ型マップ
MODでもトップクラスによく使われているミニマップ系。
やはり需要も高いのか数は多くありましたが、そのなかで今回は厳選して3つ紹介していきます!
VoxelMap
地形表示をはじめ、MOB(どんなMOBなんかの画像あり)や空洞、ウェイポイント機能を持つ高性能なミニマップMOD。
現在は最新バージョンが1.17までなので、1.16.5までのユーザー向けである。
前提MODは
- 1.12.2環境であればMinecraft Forge
- 1.16.5環境はMinecraft ForgeもしくはFabricのどちらか
となります。
JourneyMap
バイオームやTITAN宅のワールドでいつもお世話になってますー!
ブラウザ(FirefoxやGoogleChrome)を用いたMapを追加できるMOD
ミニマップとブラウザ型療法に対応しており汎用性が高め。
画像出力ができる他、MOBなどの方角などがわかるようになっており戦略方法など先読みすることができる。
チート的な機能が多いのでバニラ環境縛りにはおすすめできないかも!
多くの場合だと大規模建築とかでいちいち移動するのがめんどうなので、移動削減する場合においては必要不可欠といってもいいかもね!
もともとは前提MODはMinecraft Forgeのみの環境対応だったが、1.18からは新たにFabricにも対応できるようになった。
Xaero’s Minimap
洞窟表示、ウェイポイント表示、MOB、他プレイヤー、アイテムなどを表示できるミニマップMOD
Xaero’s World Mapと同作者でミニマップ版である。
前提MODは Minecraft Forgeもしくは Fabricのどちらかが必要。
マルチプレイで初めて行うならConoha For Gameがおすすめ!
Conoha For Gameには他の採用例がない「時間課金」が採用されており使った時間だけの費用しかかからないためあまり使わない方、初めての方でも費用を抑えてプレイをすることができます。
1GB | 1.9円 |
2GB | 3.7円 |
4GB | 7.3円 |
8GB | 14.6円「バニラユーザー推奨」 |
16GB | 26.7円「MODユーザー推奨」 |
32GB | 53.3円「グループユーザー推奨」 |
64GB | 106.5円 |
また、時間課金以外でも長期利用をすることにより割引パスもあります。
また、MOD【Forge】も対応しているので初心者から上級者まで幅広くおすすめです!