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【Java版】2024年版!マイクラおすすめ影modの22個紹介するよ!

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にゃもも

そういえば、今ってどんな影MODがおすすめなんだろう??

アクア・パープル

Java版のことかな?
なら、めっちゃ多いから紹介するで!

というわけで早速おすすめのJava版の影MODを紹介していきます!

目次

2024年おすすめマイクラ影MOD

2024年1月現在、おすすめの影MODは全部で22個

にゃもも

わーー!すごいよく集めたね…!

アクア・パープル

いやぁ~もう編集ダルかった…!
画像スクショーするわー、後にWebp化したりで、この記事もくっそ長いし(25000文字ぐらいもあるよ~)

この記事だけで1ヶ月もかかったんよぉ…!頼むたくさん見てくれ!検索順位に影響が出るんだ!!

という感じで数だけでもお腹いっぱいになるぐらい記事を書きまくったので、各個別の影MODについては一部は別の記事に記載していますのでそちらをごらんください。

今回実際に影MOD用に使ったPC環境は以下のとおりです。

メニュースペック詳細
CPUintel Core i9 13900F
GPUNVIDIA Geforce RTX 4090【MSI製】
メモリDDR4 64GB
チャンク16チャンク
バージョン1.20.1
MODMinecraft Forge、Optifine
解像度3840×2160 144Hz:※設定は無制限
その他GPUリミッター設定無し、100%に動作できるように設計。
アクア・パープル

今回紹介する影MODはいずれも1.20.1が動作可能なことを条件におすすめを解説していくよ

また、搭載しているGPUの関係上、4Kじゃないと正確な数値が出ないので4Kを載せておくよ!【GPU率:100%が出ない】

RTX 40seriesは性能がオーバースペックになるとフル性能が出ない傾向になります、
CPUやメモリをきちんと調整した上で影MODをつかいましょう。

また、シェーダーによって重さレベルが違うので、レベル表記やおすすめのGPUなども掲載していきます。

シェーダーの重さレベルの水準はこの通り。

具体的な重さ推定GPU
レベル1内蔵GPUでも割と快適に動作できるほどの軽さGTX 1630~RTX 3050
レベル2割と軽く、内蔵GPUでもギリギリは動かせられるほどであるが、できれば50番台GPUは欲しいところRTX 3050~RTX 3060 12GB
レベル3やや重く、内蔵GPUはムリ、できれば60番台クラスのGPUは求められる性能RTX 3060 12GB~RTX 4070
レベル4かなり重い、本気で高めなGPUが必要で最低でも70番台のGPUは欲しいRTX 4070~RTX 4080 S
レベル5異常な重さ、最適の修正の余地あり、動かすなら80番台のGPUは欲しいRTX 4070 Ti S~RTX 4090

レベルは全部で5段階にしており、一番上が外付けのGPUがなくても動かせられるレベルで、一番下がRTX 4090の環境でもさえしんどいぐらいの重さで、レベル5はどちらかといえば最適化の問題もあるので、最大でもレベル4ぐらいまでの影MODが動かせられるのであればほとんど可能でしょう。

にゃもも

この表記があればこの影MODは重いかどうかすぐにわかるね!

それでは早速紹介していきます!

Minecraftおすすめ影MOD1:AstraLex Shaders

重さ
FPS【4K】185FPS

Minecraftおすすめ影MOD2:Bliss

重さ
FPS【4K】285FPS

Minecraftおすすめ影MOD3:Chocapic13

重さ
FPS【4K】118FPS

Minecraftおすすめ影MOD4:CilokGaming Shaders

重さ
FPS【4K】130FPS

Minecraftおすすめ影MOD5:Complementary Shaders

重さ
FPS【4K】324FPS

Minecraftおすすめ影MOD6:CTMPOMFIX Shader

重さ
FPS【4K】324FPS

Minecraftおすすめ影MOD7:Exposa Shaders

重さ
FPS【4K】54FPS【FHD:95FPS】

Minecraftおすすめ影MOD8:Kappa Shader

重さ
FPS【4K】118FPS

Minecraftおすすめ影MOD9:Light Shaders

重さ
FPS【4K】280FPS

Minecraftおすすめ影MOD10:MakeUp Ultra Fast 

重さ
FPS【4K】128FPS

Minecraftおすすめ影MOD11:Noble Shaders

重さ
FPS【4K】127FPS

Minecraftおすすめ影MOD12:Nostalgia Shader

重さ
FPS【4K】175FPS(92%)

Minecraftおすすめ影MOD13:Pastel Shaders

重さ
FPS【4K】200FPS(88%)

Minecraftおすすめ影MOD14:Potato Shader

重さ
FPS【4K】212FPS(80%)

Minecraftおすすめ影MOD15:RedHat Shaders

RedHat Shaders平原
重さ
FPS【4K】125FPS(100%)

Minecraftおすすめ影MOD16:SEUS PTGI HRR 3.0

SEUS PTGI HRR 3.0平原
重さ
FPS【4K】115FPS(95%)

Minecraftおすすめ影MOD17:Sildur’s Vibrant shaders

重さ
FPS【4K】214FPS(90%)

Minecraftおすすめ影MOD18:Simplicissimus Shader

重さ
FPS【4K】230FPS(70%)

Minecraftおすすめ影MOD19:Solas Shader

重さ
FPS【4K】199FPS(89%)

Minecraftおすすめ影MOD20:UShader

重さ
FPS【4K】175FPS(100%)

Minecraftおすすめ影MOD21:Voyager shader 2.0

重さ
FPS【4K】93FPS(95%)

Minecraftおすすめ影MOD22:Insanity Shader

重さ
FPS【4K】232FPS(82%)

影MODに必要なスペックが足りているかどうか確認しよう

最近、ゲームのグラフィックの向上が著しい。特に、影や反射などのリアルな表現が可能な影MODの登場により、ゲームの世界はより没入感のあるものに生まれ変わった。

しかし、影MODはグラフィックの負荷が大きいため、ゲーミングPCのスペックが足りない場合、フレームレートが低下したり、カクついたりしてしまう可能性がある。

そのため、影MODを導入する前に、自分のPCのスペックが十分かどうか確認しておくことが重要だ。

影MODに必要なスペック

影MODに必要なスペックは、使用するMODの種類や設定によって異なるが、一般的には以下のスペックが必要とされています。

アクア・パープル

基本的に紹介したPCであれば影MODぐらい動かすことができるのでここは気にしなくてOK!

CPUIntel Core i5-12400以上
AMD Ryzen 7 5700X以上
GPUGeForce RTX 3060以上
Radeon RX 7600 以上
メモリ32GB以上
ストレージSSDが推奨、最低でも50GB以上

上記のスペックを満たしていれば、影MODを導入しても問題なく動作するはずです。

ただし、フレームレートを高く維持したい場合は、より高いスペックのPCを用意したほうがよいでしょう。

影MODの導入方法

Optifineは、Minecraftのパフォーマンスを向上させ、グラフィックをカスタマイズするためのMOD loaderです。最新版のOptifineは、Optifineの公式サイトからダウンロードすることができます。

Optifineの導入方法は、以下のとおりです。

STEP
ダウンロード手順

Optifineの公式サイトにアクセスします。

「Download」をクリックします。

最新版のOptifineのダウンロードページが表示されます。

「Download」をクリックしてファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたファイルを解凍します。

解凍したフォルダ内の「OptiFine_[バージョン].jar」ファイルを実行します。

STEP
インストール【Forge/Fabric未導入の場合】

ForgeもFabricも入れないのであればOptifineから直接インストールすることができます。

インストールする方法はPCの環境にもよりますが、基本的にダウンロードしたらこのままダブルクリックしてインストール作業します。

STEP
インストール【Forge導入の場合】

Minecraft Forgeの導入環境の場合は必ずForgeのバージョンとOptifineの対応するバージョンを合わせて行く必要があります。

にゃもも

もし、違うバージョンで入れてしまうとどうなってしまうの?

指定したバージョンが違うとワールドに入れずクラッシュしてしまいます。

なので、Forgeで遊ぶ場合はかならず安定版を導入しておきたいです。

アクア・パープル

Minecraft Forgeには安定版と開発版の2つあるが、開発版は頻繁に更新する代わりに結構不安定!なのであまりおすすめできないね

なお、導入方法はOptifineをインストールせず、このままファイルごとmodsに入れます。

STEP
インストール【Fabric導入の場合】

Fabiricの場合はOptifineとは別にOptiFabricも一緒に導入する必要があります。

FabiricはForgeと同様にそのまま2つともmodsに入れます。

STEP
影MOD導入
  1. 影MODのダウンロードサイトにアクセスします。
    なお、影MODのダウンロード先は各影MODの項目にて置かれています。
  2. 最新版の影MOD【ShaderPack】をダウンロードします。
  3. ダウンロードしたファイルを解凍します。
  4. 解凍したフォルダ内の「.minecraft」フォルダに、影MODのファイルをコピーします。
  5. Minecraftを起動します。
  6. 起動時に「Optifine Installer」のメッセージが表示されたら、「Profile」をクリックします。
  7. 「New Profile」をクリックします。
  8. プロファイル名を入力し、「Add Profile」をクリックします。
  9. 作成したプロファイルを選択して「Play」をクリックします。
  10. ゲームを起動すると、影MODが適用されます。
STEP
動作確認

動作に問題がなければ導入は成功です。

Java版の影MODでのよくある質問

影MODがエラーで正常に表示されない

使用しているフォルダーがそのバージョン対応してない可能性があります。

基本的に記載しているバージョン通りに使用することをおすすめします。

GTX 10やGTX 16などのGPUでもJava版の影MODは使用できますか?

ほとんどの影MODが通常の影仕様なのでレイトレに対応してないGPUでも使うことが可能です。

また、Geforce GTX 10「GTX 1060以上」、GTX 16seriesでも一応というところだがレイトレに対応していますが、動作が安定しないことがNVIDIA公式から公表しているので RTX 20series以降、最近ではRTX 40seriesのGPUに買い替えをおすすめします。

マルチサーバーにも導入可能ですか?

基本的にOptifineなどの軽量化や影MODを入れれば導入可能です。

ただし、シングルよりも高度で難しい作業になるので、基本的には一番手っ取り早いMinecraft Forgeに対応したVPSをおすすめします。

おすすめのVPSについてはこちらの記事にて御覧ください

影MODが重すぎてまともに動作できません

基本的にスペックで決まるものなので、PCを買い替えたほうが早いと思います。

個人的には今買うならマウスコンピューターのPCがおすすめです。

まとめ

今回は人気記事影MOD2023の増量版として、おすすめの影MOD2024年版を紹介しただけではなく影MODを動かすために必要なPCや導入方法までも紹介していきました!

以上を駆け足でもまとめると

まず、影MODは重さが異なるため、各個別ごとに重さを調べたりしてLevelを5段階にしてどれくらいのレベルなのかを調査してみたこと。

具体的な重さ推定GPU
レベル1内蔵GPUでも割と快適に動作できるほどの軽さGTX 1630~RTX 3050
レベル2割と軽く、内蔵GPUでもギリギリは動かせられるほどであるが、できれば50番台GPUは欲しいところRTX 3050~RTX 3060 12GB
レベル3やや重く、内蔵GPUはムリ、できれば60番台クラスのGPUは求められる性能RTX 3060 12GB~RTX 4070
レベル4かなり重い、本気で高めなGPUが必要で最低でも70番台のGPUは欲しいRTX 4070~RTX 4080 Super
レベル5異常な重さ、最適の修正の余地あり、動かすなら80番台のGPUは欲しいRTX 4070 Ti~RTX 4090

そして影MODを動かすためにどれくらいのPCスペックがあれば足りるか(CPUだったらCore i5、GPUだったらRTX 3060、メモリはできれば32GBは欲しい)

おすすめのGPUやPCスペックをピックアップしてきました。

影MODの導入方法は「バニラ状態」なのか「Forge環境」なのか「Fabric環境」で導入方法が異なる。

基本的には各個別のファイルはShaderPackに入れとけばOK!

そしてほとんどの影MODとかはマルチでも使用できるといったところでしょう。

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