マイクラマルチプレイは、一人で遊ぶよりも何倍も楽しく、刺激的な経験ができます。
しかし
統合版のサーバーはどれにすりゃいいんだ???
と迷う方もいると思います。
数あるサーバーの中から自分に合ったものを選ぶのは大変ですよね。
そこで今回は、統合版マイクラでおすすめのマルチサーバー5選と、サーバーを選ぶ際のポイントをご紹介します。
注意:当記事は統合版を想定した記事です。
Java版の方はこちらの記事へ記載していますのでお乗り換えを
統合版とJava版とのマルチプレイの違い(統合版特徴)
Java版と統合版の違いはなんだろう??
統合版とJava版は、マイクラをプレイする2つの主要なプラットフォームで、どちらも独特な特徴と利点を持つため、自分に合ったバージョンを選ぶことが重要です。
その中でも特にマルチプレイの中でも知っておきたいポイントは5つ。
- 異なるプラットフォームで遊べる
- 初心者でも気軽に楽しめる
- 動作そのものが最適化され軽い
- バージョンが最新で固定
- RTXシェーダーも楽しめる
異なるプラットフォームで遊べる
統合版は、PC、スマートフォン、ゲーム機など、様々なプラットフォームでプレイできます。
統合版 | Java版 |
---|---|
Windows 11 PC Windows 10 PC NintendoSwitch IOS Android Xbox | Windows 7,8,8.1,10.11 PC Mac OS |
そのため、友達と遊ぶ際にプラットフォームを気にする必要がなく、誰でも気軽にマルチプレイを楽しむことができます。
一方でJava版はPCでしか遊べないほか、統合版に比べてハイスペックなPCが求められます。
ただし、サーバー構築の場合はPCが必須
ここまでは一般的に統合版でゲームプレイをすることを言いましたが
ゲームサーバーとして構築する場合はPCが必要になります。
そのため、PC持ってないから大丈夫とは思わず、必要となることを理解しましょう。
サーバー構築だけで、メインのゲームプレイだけであればSwitchでも遊べるので、高性能なPCは不要です。
初心者でも気軽に楽しめる
統合版は、Java版に比べて操作がシンプルで、初心者でも簡単にプレイできます。
チュートリアルも充実しているので、マイクラを初めて遊ぶ人でも安心して始められるほか、プラットフォームも広いため手軽性が強いとも言えます。
サーバーの構築もRealmsと連携したうえでJava版に比べて簡単に構築できるのも
動作そのものが最適化され軽い
統合版は、Java版よりも動作が軽いため、低スペックなPCでも快適にプレイできます。
マルチプレイだったらサーバーに求めるスペックはどれぐらいあればたりるんだろう??
最低でも欲しい性能
Java版 | 統合版 | |
---|---|---|
CPU | 6コア以上 | 4コア以上 |
メモリ | 8GB以上 | 4GB以上 |
サーバーの推奨スペックも、Java版よりも低く設定されており、Java版はCPUが6コア、メモリ8GBはほしいのに対して、統合版はCPUが4コア、メモリ4GBでも十分に快適で遊べるかなと思います。
Java版の場合はCPUがRyzen 5相当でかつ、メモリが8GB以上ないと快適にプレイするのがかなり厳しいと思ってもいいです。
これは最適化しているかの違いがあり、一番の決定的な違いはグラフィックスAPIが異なること。
Java版はMojang時代の頃に作られOpen GLを最適化しているのに対し、統合版はMicrosoftが作成しているためDirectXで作られています。
もっと深堀りするとプログラミング言語が違うってこと。
DirectX…Microsoftが開発したAPI、主にゲームに特化している、GeforceのGPUを選ぶならこのAPI
Open GL…Silicon Graphics社が開発したAPIのうち基本描写だけに絞ったAPI、NVIDIA RTX Adaを選びならこのAPI、主にCADや3Dモデリング等で業務用途で使われている。
ただし、マイクラの場合はOpen GLであるものの、QuadroやNVIDIA RTXとかのOpen GL系に特化したGPUは影MODが苦手なため、一般のゲーム用GPUを選んでおいてOK
バージョンが最新で固定
統合版は、常に最新のバージョンでプレイできます。
また、バージョンが固定されているため、サーバーとの互換性を気にする必要がありません。
つまりは自動でアップデートをされるってこと。
ただし、Java版と異なり古いバージョンの運用が基本的にできないためアドオンなどを使う場合は互換性に要注意です。
RTXシェーダーも楽しめる
統合版のPC版では、RTXシェーダーを利用することで、よりリアルなグラフィックでプレイできます。
レイトレーシング機能による光の表現は、マイクラの世界をさらに美しく彩ります。
これきれいよね~!!
また、レイトレを前提にしたリソースパックを組み合わせるとまるで現実化のような感じになりマイクラはどこ行った!というようにまるで別世界にもなれます。
ただしこの場合は高性能なPCが必要!
サーバー要求も上がるのでお金に余裕がある方向けだな
どれぐらいのパソコン性能が必要かどうかについてはこちらの記事にて記載しているのでそちらへどうぞ❢
統合版の自己構築サーバーにおける重要視するポイント
統合版は、Java版と比べて要求スペックが低く、拡張性もそこまで大きくないため、特筆おく重要なポイントは少ないです。
しかし、統合版でもいくつか考慮おく点があり、
価格のやすさ
統合版サーバーのレンタル料金は、Java版サーバーに比べて利用者側が安価な傾向があります。
これは、統合版の方が要求スペックが低いため、サーバーの運用コストが低いことが理由です。
ただし、長期間遊べることがもっと重要なので、ギリギリのスペックはおすすめしないよ
サーバーを選ぶ際には、料金プランを比較検討し、予算に合ったものを選ぶようにしましょう。
サーバーの操作の簡単さ
統合版は、初心者でも簡単にプレイできるように設計されています。
そのため、サーバーの構築もできるだけ簡単に行いたいものです。
サーバーレンタルサービスの中には、ワンクリックでサーバーを構築できるサービスもあります。
そういったサービスを利用することで、簡単にサーバーを立てることができます。
人数の規模
統合版サーバーを選ぶ際には、同時にプレイできる人数の規模も考慮する必要があります。
Java版とここは変わらない!
公式ならともかく民間のゲームサーバーを選ぶ場合は要確認したい項目だ。
小規模なサーバーで友人と遊ぶ場合と、大規模なサーバーで多くの人と遊ぶ場合では、必要なスペックや機能が異なります。
そのため基礎に必要な容量+1人あたりの重さ×人数分であらかじめ必要なメモリ容量を考えておきましょう。
プラットフォームにも要注意!
統合版はJava版と異なりPC以外のプラットフォームに対応していますが、マルチサーバーを選ぶ際は対応しているサーバーに要注意です。
まず、基本的に公式が提供しているRealms以外はゲーム機(PS5やSwitch)は入ることができません。
もし、PS5やSwitchなどの参加者がいる場合はRealmsを、PCやスマホユーザーしかいない場合は民間のゲームサーバーが良いでしょう。
統合版の推奨するサーバースペック
結局のところ必要なスペックはどれぐらいあれば良いの??
統合版ではどれぐらいのスペックが必要になるかどうかですが
サーバー公式ではこのようにスペックが記載されています
人数 | |
---|---|
2GB | 4人以下 |
4GB | 5~10人 |
8GB | 11~20人 |
16GB | 20人以上 |
しかし、この数字は結論から言ってしまうと絶対に当てにしてはいけません。
なぜかというとこれは最低限の動作しか想定していないからです。
つまりアドオンとかRTXの影MODとかは全く考慮してないこと。
実際にプレイすると最初はよくてもあとからどんどん重くなって快適と言い難くなります。
なので余裕を持った性能で選ぶようにしたいです。
本当に必要なメモリは?
したがってこの数値は必要最低限ということなので実際にガッツリと楽しむにはもう少し余裕を持ったスペックが望ましいということになります。
ただし環境やどれぐらいの人数で想定しているかで大きく変わってくるため、参考程度で見ていればいいんですが
メモリ容量の目安は基礎+1人あたりのメモリ目安×人数分で計算すると良いでしょう。
1人あたりのメモリ目安 | 基礎で必要な量 | |
---|---|---|
MODなし | 0.5GB | 1GB |
アドオン環境 | 1GB | 2GB |
RTX環境 | 1GB | 3GB |
RTX+リアルリソースパック | 2GB | 4GB |
計算に基づいて最低限必要なメモリ量は以下のとおりです。
消費が見込まれるメモリ(推奨メモリ) | 3人 | 5人 | 10人 |
---|---|---|---|
バニラ環境 | 2.5GB(4GB) | 3.5GB(8GB) | 6GB(8GB) |
アドオン環境(内容にもよる) | 5GB(8GB) | 7GB(12GB) | 12GB(16GB) |
RTX環境(内容にもよる) | 6GB(8GB) | 8GB(12GB) | 13GB(16GB) |
RTX+リアルリソースパック(内容にもよる) | 10GB(16GB) | 14GB(16GB) | 24GB(32GB) |
これをみて?高く見積もりすぎじゃね?と思うかもしれません。
しかし、ガッツリとマイクラをプレイするとわかると思いますが、やっていくうちにどんどん重くなってきます。
最初めちゃくちゃ軽くて余裕のあるプレイだからわかりにくいけど、長期的にやるとマジでしんどくなるで。
特にコマンドとかレッドストーン、MOBがどんどん増やしていくとかなりメモリの消費が激しいです。
そういった方はこの数値よりかはもっと高くなるかなと思います。
【重要】アップグレードはどうなの?
だったら後から増やせば良いんじゃない?
確かにそれはその通りなんですよ。
実際に後からアップグレードができます
多くの方はおそらく最初は初期のコストダウンのためにこの数値より落としてもいるかもしれません。
しかし後からアップグレードすると大体の場合は割高になることが多いのであまり推奨してません。
まあこれはサーバーにもよるので同価格になるケースがあるけど、まあ割高になるケースが多いね。
その理由は割引セールや紹介プログラムが初回契約だけというのが主な理由。
つまり継続料金だと高いってわけです。
サーバー界はVPSに限らず、1回目だけが非常に安くて2回目以降が料金が高くなることが多いです。
なので最初から余裕を持った性能プランで契約することを私はおすすめをしているわけです。
12ヶ月以上よりも36ヶ月のほうが安いしね。
(初期コストは高い)
おすすめの統合版向けサーバー
以上のことを踏まえて、いよいよ統合版のおすすめのサーバーを紹介していきます。
統合版に置けるおすすめのサーバーは5つ
- 簡単さを求めるなら→レルムズ
- 11人以上で短期間(12ヶ月以下)→Conoha For Game
- 11人以上で長期間(12ヶ月以上)→Xserver VPS For Game
- 価格のやすさを追求するなら→Agames
- 信頼性重視→さくらのVPS
Realms | Agames | Xserver For game | さくらのVPS | Conoha For Game | |
---|---|---|---|---|---|
メモリ | 不明 | 1~64GB | 2~64GB | 512MB~32GB | 1~64GB |
CPU | 不明 | 4~12コア | 3~24コア | 1~10コア | 2~24コア |
SSD | 不明 | NvMe 25~200GB | NvMe 100GB | 25~1600GB | 100GB |
Realms 価格 | 通常版 4ドル(約\600) Plus 8ドル(約\1,200) | ||||
8GB 価格 | \2,500~ | 通常:\4,400 友達:\4,000割引 | \7,020~ | 割引:\4,389 通常:\8,083 | |
16GB 価格 | \4,200~ | 通常:\9,750 友達:\8,000割引 | \13,200~ | 割引:\9,746 通常:\15,730 | |
PC以外の ゲーム機 | |||||
期間 | 1、12ヶ月 | 1、6、12ヶ月 | 1、12、24、36ヶ月 | 1、12、24、36ヶ月 (ただし最低3ヶ月) | 1、3、6、12、24、36ヶ月 時間課金 |
簡単さを求めるならレルムズがおすすめ
とにかくサーバー運営をやってみたい!
初めてだけど操作が不安ならRealmsがおすすめ!
他の民間サーバーと比べても圧倒的に操作が簡単なので、手軽にやるならRealmsがおすすめ!
というのも簡単な理由はMicrosoftの運営だから。
実際の価格はどうなの?
Realms | Realms Plus | |
---|---|---|
価格 | 4ドル(約\600) | 8ドル(約¥1,200) |
人数制限 | 2人まで | 10人まで |
プランは2つで2人まで遊べるRealmsと、10人まで遊べるRealms Plusの2つが存在します。
3人以上であそぶ場合はRealms Plus一択です。
Realmsのメリット、デメリットを教えて
- 圧倒的に簡単に操作ができるため、初心者でも操作しやすい
- サーバーの他にいくつかの特典がある
- 10人以下しか利用できない
- スペックが一切書かれてないためどこまで使えるか未知数
統合版のサーバーを使うなら、基本的にRealmsが一択。
理由は簡単・汎用・最適だから。
簡単は前述解説したので省略して、汎用面の方は他のゲームサーバーではできないPS5やSwitchでもRealmsなら遊ぶことができます。
最適面なのは公式が提供しているサーバーなので動作自体も最も安定性が高いです。
実際にプレイ環境で遊んでみてもかなり性能自体が良いものだったので、割と重たいものまで遊べるかなと思います。
11人以上で短期間ならConoha For Game
短期間だけサーバーを立てたい方や、お試しで利用したい方、一時期イベント等で利用する方はConoha For Gameがおすすめです。
おすすめの期間は時間課金、1ヶ月~12ヶ月です
なお、Conoha For Gameは1、2、4、8、16、32、64GBがありますが、
そのうち8GB以上のみ記載、かつ価格も2024年3月5日現在の割引パスのものを記載。
8GB | 16GB | 32GB | 64GB | |
---|---|---|---|---|
1回目の価格 (割引パス) | ¥4,389 | ¥9,746 | ¥22,099 | ¥44,198 |
CPU | 6コア | 8コア | 12コア | 24コア |
SSD | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB |
Conoha For Gameのメリット・デメリットを教えて!
- 時間課金が使えるため超短期間で利用できる
- 最低利用期間なし
- 他のサーバーに比べて全体的に性能低め
- 2回目以降の料金が非常に高い
Conoha For Gameは1回目はかなり安いものの、2回目以降の価格が非常に高いです。
また、性能も他のサーバーに比べると重いコンテンツに弱いことが判明しているため、長期間での利用があまり強くないです。
なのでConoha For gameは短期間の利用者に向いているじゃないかなと思います。
Conoha For Gameについて知りたい方はこちら
11人以上で長期間想定しているならXserver VPS For Game
11人以上のグループ、かつ12ヶ月以上も利用を考えているならXserver For Gameがおすすめ!
Xserver For Gameは、高性能なAMDのEPYCのCPUと高速な大容量のメモリを搭載したサーバーを提供しており、長期間プレイする予定の方や、MODをたくさん導入したい方におすすめです。
プランは2、4、8、16、32、64GBプランがありますが、基本的に11人以上の環境だと最低でも8GB以上が望ましいので2、4GBは省略して掲載!
価格は通常価格ものとして表記で、実際にはほとんどの期間で割引セールもしくはキャッシュバックが行われているため掲載している価格よりも割安になります。
8GB | 16GB | 32GB | 64GB | |
---|---|---|---|---|
CPU | 6コア | 8コア | 12コア | 24コア |
SSD | 100GB | 100GB | 100GB | 100GB |
価格 | \4,400 | ¥9,750 | ¥22,100 | ¥44.200 |
Xserverの申込先 |
Xserverのメリットとデメリットを教えて!
- 通常料金が安い
- 12ヶ月以上契約すると非常にコスパが高い
- 性能そのものがかなり高く長期でも快適
- 短期間プランが少ない
- 1ヶ月だと割引が一切ない
Xserverは高速性能となるAMDのEPYCのCPUを採用しつつ、コスパの良いサーバーです。
1ヶ月だと割引がないため基本的には長期間の利用者向け
それでも通常料金そのものがやすいため、お手頃とも言えます。
さらに12ヶ月以上だとキャッシュバックや割引の他にお友達紹介プログラムというのがあり、こちらから入ると割引が適応されます(1ヶ月だと適応されないので要注意)
詳しく知りたい方はこちら
価格のやすさを追求するならAgames
価格をとにかく安く、性能を少しでも高めたいならAgamesがおすすめ!
Agamesは3種類のサーバーから選んで、そこからメモリを選ぶ方式になっています。
メモリ容量(基本料金)
月額 | 半年 | 1年 | |
---|---|---|---|
1GB | \200 | \1,100 | \2,000 |
2GB | \800 | \4,400 | \8,000 |
4GB | \1,500 | \7,700 | \15,000 |
8GB | \2,500 | \13,750 | \25,000 |
12GB | \3,200 | \17,600 | \32,000 |
16GB | \4,200 | \23,100 | \42,000 |
24GB |
追加課金(CPU/容量)
月額 | 半年 | 1年 | |
---|---|---|---|
6コア(+2コア) | \600 | \3,300 | \6,000 |
8コア(+4コア) | \1,800 | \12,000 | \18,000 |
10コア(+6コア) | \2,700 | \18,000 | \27,000 |
50GB(+25GB) | \300 | \1,700 | \3,000 |
100GB(+75GB) | \610 | \3,350 | \6,100 |
Agamesのメリット、デメリットを教えて
- サーバーの種類が豊富
- EPYCプランの性能が高くコスパが高い
- カスタマイズ性が高い
- パソコンの知識ないと理解が難しい
- 近年は利用者が多すぎて新規申し込みができない場合あり
- CPUが12コアまで
この中でも特におすすめしたいのが、EPYCプラン。
EPYCプランはAMDのEPYCのCPUを採用していることから名付けたプランであるよ
近年はサーバーのシェア率もかなり使っており、このAgamesのほかに、エックスサーバーでもAMD EPYCを採用しています。
つまりは速度だけで見ればほとんど一緒ということになるんですよね。
よくある質問
- 統合版向けのマルチサーバーを選ぶ中で一番重要なのはどれですか?
-
結論を言うと一番重要は「メモリ容量」。
なぜかといえばだが、メモリ容量が足りないとデータが破損するリスクがあるから。
メモリ容量は多くても性能が上がるというわけではありませんが、遅延がなくなる、データ破損のリスクといったものが低下するなど、保険的な大きな重要性があります。
まとめ
今回は統合版のおすすめのサーバーについて解説をしていきました。
以上を踏まえるとこうなります。
統合版のサーバーの特徴
- 異なるプラットフォームで遊ぶことができる
- Java版より簡単で初心者でも気軽に楽しめる
- 動作そのものが最適化されておりだいぶ軽い
- バージョンは常に最新状態なので手動での設定は気にせず遊べる
- RTXシェーダーで極めよ!
抑えておきたいポイント
- 基本的にやすさで求めてOK!
- ただし、統合版は簡単さが重要!
- 人数規模にも要注意
- 公式以外のゲームサーバーはPS5やSwitchが遊べないので注意
というようになります。
踏まえて統合版でのおすすめのサーバーが
- 簡単さを求めるなら→レルムズ
- 11人以上で短期間(12ヶ月以下)→Conoha For Game
- 11人以上で長期間(12ヶ月以上)→Xserver For Game
- 価格のやすさを追求するなら→Agames
- 信頼性重視→さくらのVPS
です。
以上参考になれば幸いです。